怪獣peco便り

デビルと呼ばれたのセッターの赤ちゃんが箕面からやってきた

チビたん。

チビ太、頑張ってる。


ペットボトル湯たんぽとホカロン
チビ太の身体も温かい。
よかった。



お水を飲んでくれた。




チビ太は愛護センターから引き出した子です。
レオを引き出した9ヶ月後にやって来ました。
レオのお留守番が長くなりお友達がいた方がいいかなと我が家に迎えました。

対面した時のガッカリ感ハンパなし。
地面を這いつくばるようにして臭いを嗅ぎながら引っ張る、引っ張る、引っ張る。

うんPをする時は前足で踏ん張って何故か後ろ足を浮かす。お前なにもの?犬ですか?
主張が強くて威張りんぼ。
散歩途中で伸縮リードを伸ばして藪に入ったかと思ったらキジを咥えて出て来た。
お前なにもの?

この写真は野原で。
カイが小さい時。

私はキャーキャー言ってしまいました。

お前、なにもの?
雑種犬。

えーっと、ビーグル入ってるよね。
あとは、なんたらスパニエル系。

動物病院では「ビーグル」って書かれた。

絶対違う、雑種です。と心の中で呟いた。

数年経って、チビ太を見た人に「ブリタニースパニエル。アダチセキヤの犬だよ」と教えてもらった。

A854?、AS54?読み取れない。
ネットで調べたらチビ太に似た犬がたくさんいた。

チビたん、きみ由緒正しいワンコだったんだね。

チビ太は何度も死にかけてる。
フィラリアで倒れたし、肺炎になって死ぬかと思った。心臓悪くて高い薬も飲んだ。
真冬の寒い時、水路に落ちて自分で出てこれなかった。発見した時の驚き。引き上げてダウンに包んで帰った。
走る車にも接触した事があった。
ゴメンねチビたん。
暑い夏の散歩では途中水溜まりがあれば腹ばいになって浸かってたね。
海でも波打ち際で腹ばい。
走ると耳がぴょんぴょん跳ねて可愛かった。

センターに収容中のチビ太。2010年12月。

野原や海で戻ってこれない事が増えて
段々くるくる回るようになって‥‥。
去年はくるくる回って自分のうんPを踏み踏みしてた。アレは辛かった。


野原で、カイが小さい時。

まだまだお世話が足りない。
頑張ろう、チビ。